写真を知る?
写真教室 大阪・心斎橋は画像を形成する要素への認識を深めることが即ち写真家としてのスキル向上への近道と考え、即効性のある小手先の技術習得を目的とする授業は敢えて避け、抜本的な問題と向き合い、安定性の高いスキルを身に付けて頂きたいと考えています。このコーナーではフィルム時代に遡り、当時では写真撮影を行う上での最低限度の知識として認可されていた概念に触れることによって、デジタルフォトクリエイティブの基本を成す知識の入手と受け止めて頂き、極めて応用範囲の広い情報として順を追って公開したいと思います。
ピント合わせ
現在のカメラメーカーサイドの企画体制が反映して、オートマティックに画像精鋭度を上げるオートフォーカスの普及率は極めて高く、今やフォーカスの存在への認識が薄れつつある程です。しかし、ピントについて知るという事は、つまりは記録メディアへの結像を知ることであり、発光から撮像媒体までに至る間でに起こった現象を知ることで、非常に重要な概念を理解するに必要な具体例を見ることが出来ます。そこでここではピント合わせの「歴史」と「仕組み」について触れて見たいと思います。
ピントとは



