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入射光式露出計

露出計を大別すると反射式と入射式に別れ、ここでは入射光式露出計について述べて見る事とする。入射光式露出計とはその名の通り、照らす量を測る計器であり、機種によってはストロボ光に対する測光能力もシンクロ接点によって計測できる付加機能を備えたものもある。一般にその構造は白い半球対が装備されており、それをレンズ方向に向けて被写体位置より測光する。このため、被写体に近づかなくとも測光できる反射露出計に比べると、面倒な部分がデメリットとして筆頭にあげられる。しかし、メリットも数多く存在するが、最も重要なメリットとしてあげられるのが、被写体に照射する明るさを測っているため、被写体の輝度に対する配慮が不要となる点である。以上のように反射式と入射式では異なる特徴をもっており、測定方式が違ってくる。従って各々の特徴を明確に把握し、使い方を工夫することによって露出に関する様々な計測が可能になるのである。








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